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ホテル系vsポイント特化カード4枚を徹底比較【2026年版】

結論から言うと、世界のホテルを楽しむならマリオットかヒルトン、普段使いのコスパ重視なら三井住友かエポスです。

マリオットは年会費82,500円に値上がりしましたが、マイル還元率1.25%と40社以上への移行先は依然として最強。ヒルトンは年間200万円の決済で最上級のダイヤモンドステータスが手に入り、マリオットの半分の決済額でより上のVIP待遇を得られます。三井住友プラチナプリファードはコンビニ最大7%還元とExpedia最大10%還元、エポスプラチナは実質年会費0円でプライオリティパス付きと、全く性格の異なる4枚です。

この記事では4枚を全項目で比較し、あなたのライフスタイルに合う1枚を明確にします。

目次

マリオットアメックスプレミアム:マイル交換の王者、だが年会費の壁が上がった

年会費が49,500円から82,500円に大幅値上げ。しかし無料宿泊特典とマイル還元率の高さで、旅行頻度の高い方には依然として最強の選択肢です。

項目 内容
年会費(税込) 82,500円(旧49,500円から値上げ)
無料宿泊特典 最大50,000pt(+自己ポイントで65,000pt)のホテル1泊
マイル還元率 最大1.25%(60,000pt交換で+5,000マイル)
マイル移行先 40社以上の航空会社
プラチナエリート条件 年間500万円決済(朝食無料・ラウンジ利用)
ゴールドエリート 自動付帯(朝食無料なし)

最大の弱点は、プラチナエリート獲得に年間500万円が必要なこと。500万円に届かないとゴールドエリート止まりで、マリオットのゴールドには朝食無料が付きません。82,500円払って朝食がつかないのは痛い点です。

一方、マイル還元率1.25%と40社以上の航空会社への移行先は他カードにない圧倒的な強み。ANA・JALのマイル制度が変わるリスクを考えると、複数の移行先を持つこのカードは資産防衛の面でも優秀です。

▶ 詳しい比較はこちら:アメックスゴールドプリファードvsマリオットアメックス徹底比較

ヒルトンアメックスプレミアム:200万円でダイヤモンド。コスパVIPの新定番

マリオットの年会費値上げで一気に注目度が高まったのがヒルトンカードです。年間200万円の決済で最上級のダイヤモンドステータスが手に入ります。

項目 内容
年会費(税込) 66,000円
ダイヤモンド条件 年間200万円決済
ダイヤモンド特典 朝食無料・ラウンジ利用・スイートアップグレード
無料宿泊特典 カード更新で1泊+300万円利用で追加1泊
ゴールド条件 ノーマルカードで150万円利用

マリオットは500万円でプラチナ(上から2番目)。ヒルトンは200万円でダイヤモンド(最上級)。利用額が半分で、もらえるVIP待遇はより上。ダイヤモンド会員はラウンジ利用・朝食無料に加え、スイートへのアップグレード可能性も高い。年間200〜300万円決済で「コスパ良くホテルのVIP待遇を受けたい」方にはヒルトンが圧倒的に有利です。

三井住友プラチナプリファード:普段使い最強のポイント特化型

項目 内容
年会費(税込) 33,000円
基本還元率 1.0%
コンビニ・飲食店 スマホタッチ決済で最大7%
Expedia / Hotels.com 最大10%還元
SBI証券積立 最大2.0%(年間利用額に応じて変動)
継続特典 年間100万円ごとに10,000pt(最大40,000pt)
グルメクーポン ◎ 2名以上で1名無料

このカードの真価は特約店でのポイント爆発力です。コンビニ・飲食店で最大7%、Expediaで最大10%。特定のホテルチェーンに縛られず、旅館や独立系ホテルを好む「自由な旅行者」にとって、Expedia10%還元はマイル換算でも非常に高い水準です。

継続特典の年間100万円ごとに10,000ポイント(最大40,000pt)を加えると、年間400万円利用時の実質還元率は2.0%に。Vポイントはカードの支払いに充当でき、マイルのように有効期限や予約枠に悩まされない実用性があります。

▶ 関連記事:アメックスゴールドプリファードは得か?損益分岐点を徹底検証

エポスプラチナ:実質年会費0円のコスパ最強カード

項目 内容
年会費 30,000円(招待経由で20,000円)
年間100万円利用ボーナス 20,000ポイント → 実質年会費0円
プライオリティパス ◎ 無料付帯
グルメクーポン ◎ 2名以上で1名無料
マイル交換率 0.5%(2026年4月〜ANAは引き下げ)

招待経由で年会費20,000円、年間100万円利用で20,000ポイントのボーナスがもらえるため実質年会費0円。プライオリティパスとグルメクーポンが実質無料で手に入るのは驚異的なコスパです。

ただし2026年4月からANAマイルの交換率が0.6倍→0.5倍に引き下げられました。マイルを貯めるカードとしてではなく、「付帯サービス(保険・食事・ラウンジ)を安い費用で使うカード」として位置づけるのが正確です。

4枚の総合比較

項目 マリオットAmex P ヒルトンAmex P 三井住友プラチナP エポスプラチナ
年会費 82,500円 66,000円 33,000円 20,000円(招待)
年会費回収の難易度 高い 低い とても低い
マイル交換率 1.25%(40社) 〜0.5% 0.5〜1.0% 0.5%
ホテルVIP待遇 ゴールド(500万でプラチナ) ゴールド(200万でダイヤ) なし なし
グルメクーポン ✕ なし ✕ なし ◎ 1名無料 ◎ 1名無料
保険の柔軟性 利用付帯 利用付帯 ◎ 選べる無料保険 利用付帯

グルメクーポン(コース料理1名無料)はホテル系カードにはなく、三井住友とエポスだけの特典。普段の外食が多い方は国内系カードが圧倒的に有利です。保険では三井住友の「選べる無料保険」が異色で、旅行保険を個人賠償責任保険や入院保険に切り替えられる柔軟性は他にありません。

▶ 関連記事:アメックスゴールドプリファードとグリーンどっちが得?

結論:あなたのタイプ別おすすめカード

世界中を自由に飛び回る人 → マリオットアメックス

年間400万円以上決済可能。特定の航空会社にこだわらず、高級ホテルが好きな方。マイル還元率1.25%と40社以上の移行先は唯一無二。

賢くホテルのVIP待遇を受けたい人 → ヒルトンアメックス

年間200万円決済。マイルよりもホテルでの朝食無料・ラウンジ・アップグレードを重視する方。マリオットの半分の決済額で最上級ステータスが手に入るコスパの良さ。

普段使いを効率化したい人 → 三井住友プラチナプリファード

SBI証券で積立をしている方、コンビニ利用が多い方。ポイントは現金のように使いたい方。特定のホテルに縛られず、Expedia10%還元で自由に旅行したい方。

コスパ重視の堅実派 → エポスプラチナ

年間100万円決済で実質年会費0円。お金をかけずにプラチナの特典(ラウンジ・グルメクーポン)だけ欲しい方。初めてプラチナカードを持つ方の入門として最適。


まとめ

ホテル系カードとポイント特化カードは、そもそもの設計思想が異なります。ホテル系は「旅行体験の質を上げる」ためのカード、ポイント特化は「日常の支出効率を最大化する」ためのカード。どちらが正解かはあなたのライフスタイル次第です。年間決済額とホテル利用頻度を基準に、自分に合う1枚を選んでください。


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https://lin.ee/iLbheKt

◆ YouTube動画で詳しく解説しています
https://youtu.be/Q9Ihd2zjENI

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